今回は、美容マニアでも有名な女優のMEGIMIさんがキレイな理由、その中でも顔のほうれい線が消えた理由について書いていきたいと思います。
早速見ていきましょう。
MEGUMIさんのほうれい線が消えた!
2022年9月で42歳を迎える美容オタクで有名なMEGUMIさん。とてもお綺麗ですね。
本当に42歳には見えないお綺麗なMEGUMIさんですが、実は昔はそうでもなかったんです。
その昔の写真がこちら・・・
全然顔が違っていて、老けて見えませんか。また口元には、ほうれい線がしっかりとあります。
そうなんです。MEGUMIさんは27歳の頃に急にほうれい線が目立ってきたそうです。
それから努力を重ねて、口元のほうれい線を消し、今のような美貌を手に入れたらしいのです。
スゴイですよね!!
いったいどうやったらほうれい線が消えるの??と素直に気になったので調べてみました。
MEGUMIさんの美貌のための努力と、最新美容医療などにも詳しいようですので見ていきましょう。
MEGUMIさんのほうれい線が消えた理由には美容医療も?
美容医療(ヒアルロン酸注入)
まず、MEGUMIさんが配信しているYoutubeチャンネルで最新ヒアルロン酸の実情についても取り上げていました。
一瞬のヒアルロン酸注入の施術で2年もほうれい線対策に効果があるそうです。
しかも、効果に即効性があり、施術後すぐにほうれい線が・・・
それがこちら・・・
注射が苦手な方は見ないでください。※結構お見苦しい動画の印象がありました。
「綺麗になるって大変ですね」と言っていましたが、まさにそう思いました!!
実際には、MEGIMIさんが施術しなかったので、MEGUMIさんがこちらの施術を行っているのかはわかりませんでしたが、やっていてもおかしくない程の美貌だなと思っています。なにより簡単と言っていたからです。
【最新】ヒト幹細胞「培養上清液」
次に「ヒト幹細胞「培養上清液」というものです。
最新医療で遺伝子に働きかける次世代のアンチエイジングスペシャルケアを
Youtubeで行っていました。
いろいろな細胞を作る幹細胞を研究を重ねて作り出した液体を点滴で取り入れることで10歳は若返るんだとか。いたるところに打つことができるようです。
こちらの『ヒト幹細胞「培養上層液」』点滴という形で打つことで、内側から色々修復してもらって若返るというシステムらしいです。
あまり馴染みのないエイジングケアを行っていて、MEGUMIさんの美意識の高さを感じるばかりでした。
それがこちら
ほうれい線を消すトレーニング
最後に、MEGUMIさんが実践していたトレーニングです。
MEGUMIさんは、27歳からほうれい線が気になり始め、周りからも「ホウレイや、ババア」だの言われていたそうです。
そのため、ネット検索をしまくって、顔トレ先生と言われる先生を見つけ、毎日実践してきたそうです。
その先生が、歯科医でデンタル美顔プロデューサーの是枝伸子さんです。
是枝先生が提唱するメソッドがこちらです。
ステップ1:まずは、顔の筋肉をしっかりとほぐすマッサージをします。
「鍵になるのが、えくぼのできる位置にある『モダイオラス』という場所。ここは顔の下半分の筋肉が交わる鉄道のターミナル駅のような場所で、この一点を集中的にマッサージすることで、効率よく筋肉をほぐし、ほうれい線の解消につながります」(是枝さん)
左手の親指を口の中に入れ、右頬のモダイオラス(口元の少し横)を親指と人差し指で挟む。上下に揺らすようにして、30秒間振動を与える。反対側も同様に行う
NEWSポストセブン
ステップ2:頬の筋トレへ
「人指し指の腹を目尻の下に当て、指を持ち上げるように頬を上げます。このとき、おでこや目尻には力を入れず、頬の力だけで指を動かすのがポイントです。頬の位置が上がることで口角が上がり、ほうれい線が薄くなるだけでなく、ふんわりとほほ笑んでいるような顔になれます」(是枝さん)
人差し指の先を目尻の下に添え、添えた指を動かすように、頬を引き上げる。このとき、上下中央の歯8本が見えるように、上唇と口角を上げながら「あ~」と2声を出す。これを20回行う
NEWSポストセブン
以上
こちらを実践することで、MEGUMIさんはほうれい線を消したようです。
インスタグラムでは「ほうれい線が消えると本当嬉しいよ!」と言っていました。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、美容マニアでも有名な女優のMEGIMIさんがキレイな理由、その中でも顔のほうれい線が消えた理由について書いていきました。
MEGUMIさんは、美意識が本当に高く、美への追及のすごさに驚かされることばかりでしたね。
なかなかまねのできないことばかりでしましたが、とても勉強になりました。
これからのMEGUMIさんの活躍とお美しさの維持も気になるところですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。