今回は、元乃木坂46の斉藤優里(さいとう ゆうり)さんの歯(前歯・出っ歯)について取り上げていきたいと思います。
思えば、白くてキレイな歯だなという印象ですが、昔はどんな感じだったのでしょうか。
そして、2022年現在の歯について書いていきたいと思います。
早速見ていきましょう。
斉藤優里さん前歯がキレイ!
元乃木坂46の斎藤優里さんですが、写真のとおりとてもキレイな歯ですね。
昔から「芸能人は歯が命」と言われているだけあって、とてもキレイにメンテナンスされている白い歯ですね。
メンテナンスといっても、斎藤優里さんの場合、歯科矯正を行ったのでは?
斎藤優里やっぱり矯正したんか
— 西くん (@Nishikuun) August 13, 2013
と言われています。
では、違いを知るために昔の斎藤優里さんの歯を見ていきましょう。
斎藤優里は昔、出っ歯だった?
早速、デビュー当時2012年頃の藤優里さんの歯の写真です。
これはこれでチャームポイントとしてとても可愛い前歯だなぁと思います。
若くて初々しくて可愛いですね~。
斎藤優里って子もかわいいけど、ちょっと歯が出てるのが気になるな。って歯に関しては人のこと言えないや。笑
— うるし (@urushing_s) July 15, 2012
乃木坂でちょっと歯でてる子(失礼ではなく)が私的にストライク! 調べたけど、斎藤優里ちゃんか齋藤飛鳥ちゃんなんだけど、2人のどっちか分からない(-_-;)
— かごちゃん (@kagocha) May 6, 2012
変態出っ歯 斎藤優里たまらへん
— 府中の鬼@オル兵 (@sirupooooooo) October 6, 2013
歯に関して「出っ歯」など言われていますね。
乃木坂46の1期生として2012年にデビューし、2013年頃には、キレイな歯(前歯)になっているようです。
急に綺麗な歯(前歯)に変わったので、歯科矯正ではなくインプラントをされたのでは?とも言われています。
歯科矯正、インプラント、実態は不明ですが、2017年に斎藤裕理さんのブログで親知らずを2本同時に抜いたとも公表されています。
ちなみにですが、歯科矯正・インプラントは保険適用ではないので、かなり高額と聞きます。
ちょっと豆知識ですが、歯科矯正料金、インプラント料金を調べてみました。
これくらいはかかるみたいです。
歯科矯正料金・インプラント料金
歯科矯正・インプラント料金の一例です。
・初期(6歳頃の子供)矯正:150,000円
・早期(小学校低学年頃)矯正:400,000円
・本格的な矯正:650,000円~800,000円
・インプラント1本:100,000円~400,000円
※更に、別途諸費用がいくらか発生するようです。
と、やっぱりという金額ですね。
歯科矯正も結構しますが、子供の時からの歯科矯正すると料金もかなり抑えられることがわかりますね。
一般的には、トータルすると歯科矯正は100万円弱、インプラントとなると本数に応じてなので、やっぱり高いですね!!
斎藤優里さんもお金をしっかりかけてキレイにされた歯なんでしょうね。
と思ったら、再び歯科矯正をされているようでした。
現在(2021・2022年)の斎藤優里さんの歯は?
2021年~2022年のインスタグラムを見ていると、斉藤優里さんは再び歯科矯正をされているようでした。
それがこちら、
口を気にされているようです。
昔から歯(前歯・出っ歯)を気にされている印象でしたが、2021年の引退後から再び歯科矯正を行っているようですね。
キレイな歯を求めてメンテナンス中ということでしょうか。
更なる綺麗な歯になった斎藤優里さんを早く見てみたいですね。
では、最後に斎藤優里さんのプロフィールと現在の活動についてです。
プロフィールと現在の活動は?
名前 | 斎藤優里(さいとう ゆうり) |
愛称 | ゆったん |
生年月日 | 1993年7月20日 |
出身 | 東京都 |
血液型 | O型 |
身長 | 157㎝ |
職業 | ラジオパーソナリティ、舞台女優、元乃木坂46(2021年5月で引退) |
※2022年現在は、プロデュース業、クリエイターとして活動に向けて勉強中と言われています。
ウィキペディアでは、2021年5月で芸能界引退と書かれていますので、2022年現在テレビなどでは見かけることはありませんが、インスタグラムやYouTubeなどでは発信をしているようですね。目標に向けた活動をされていて今後が楽しみですね。
まとめ
今回は、元乃木坂46の斉藤優里(さいとう ゆうり)さんの歯(前歯・出っ歯)について取り上げていきました。
また、2022年現在の歯(前歯・出っ歯)についてやプロフィール・現在の活動についても書いていきました。
今後の活躍がとても楽しみですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。