突然、ももいろクローバーZの「高城れに」さんが、2022年9月18日の「イナズマロックフェス2022」公演から欠席すると発表がありました。
理由は、「急性咽頭喉頭炎」更に「剥離性食道炎」を発症しているらしく、病気(病状)がとても心配ですね。
過去にも「拒食症」など心配の声があり、今回は「高城れに」さんの痩せすぎでは?と心配になってしまう「体重・身長」について調査していきたいと思います。
ももクロ「高城れに」の体重・身長(痩せすぎスタイルでは?)は?
ももいろクローバーZのメンバーである「高城れに」さん
まず、気になる身長は158㎝です。
体重については、公表されていません。
そうですよね、女性ですので、体重公開はしないでしょうね。
ですが噂によると、
46.8㎏~46.5㎏くらいと噂されています。
ですので高城れにちゃんの身長・体重については
ということになります。
下記のシンデレラ早見表を見ても、158㎝の「シンデレラ体重」とまではいきませんが、「低体重」に近いことがわかります。
あまり痩せすぎると、病気になってしまう恐れもあり、これ以上に痩せる必要のない体重であることがわかりますね。
ですが、過去には「拒食症では?」「痩せすぎ」「病気では?」と疑うような噂もありました。
過去の拒食症(病気)疑惑は?
「高城れに」さんは見た目の激やせぶりから世間からは「拒食症では?」と騒がれていました。
ウマ娘のCMの
— 冷却ジェルシート (@xo2k8rtnrL93eRh) January 18, 2022
高城れにさん
細すぎて心配になる。
拒食症?かと思うくらい
高城れにがかつてダイエット企画で拒食症に追い込まれたことももはや誰も覚えてないのであろう #BiS #プールイ #ももクロ
— DDMANIACS🌻🌸🌼🌺 (@DDmaniacs) September 19, 2017
そういえば昔ももクロの高城れにが一時期拒食症みたいに激ヤセしてたっけ
— アナホのはらわた (@ANALHORRIOR) July 11, 2018
いったいこのように言われたきっかけは何だったのでしょうか?
拒食症(病気)と騒がれはじめたきっかけは?
実は約10年前(2012年)のメジャーデビュー時にアイドル体重をクリアしなければ、デビューできないという企画がありました。
アイドル体重:(158㎝-100)×0.8=46.4㎏
上記体重を目標に、高城れにさんも必死にダイエットを行いました。
結果、アイドル体重には届かず、46.8㎏!!となってしまい、仮契約からのスタートというオチで終わりました。
※実際仮契約だったのかは不明です。
その動画がこちら(後半にあります)
高城れにさんは、目標のアイドル体重にあと少しで届かず、仮契約となったため、更に痩せる必要があると判断した。
と推測できます。
そこから必死にアイドル体重に向かって再びダイエットをしたため、激やせ報道が出たと思われます。
※実際にどこまで体重を落としたのかは不明です。
メジャーデビューがかかったダイエットなら、それは致命的な話になりますよね。
将来がかかっているのですから!!
想像ですが、高城れにさんは、10年経った今でも体重には敏感でコンプレックスを持っているのではと思います。
そう思ってもおかしくないデビュー時の企画ですよね。
芸能人!アイドルって体重も気にしなければならないなんて、恐ろしい世界だなと感じます!!
体重・身長(痩せすぎスタイル)と喉頭炎・食道炎の関係は?
あくまで推測ですが、高城れにさんが今回、公演欠席となった理由については、
やはりダイエット、偏食による体調管理が不十分で体調を崩してしまったことが原因だったのではないでしょうか。
なぜなら、ダイエットをしながらハードなアイドル活動を続けると誰でも体調を崩して当たり前だと思います。
特に、高城れにさんの場合には、少し太ってしまうと、ももクロを契約解消されるかもしれないというトラウマ過去もありますから、ダイエットはもちろん、お仕事も必死に頑張っていたのではないでしょうか。
そんな、高城れにさが今回の「ロックフェス2022」公演を欠席するという事態が起きても不思議ではありません。
「アイドルは痩せている」そんなイメージが日本にはあります。
アイドルが痩せていなきゃいけないなんて誰が決めてのでしょうか。
痩せて元気のないアイドルを見るよりもパワフルで元気いっぱいのアイドルを見る方が何倍も良いと思いませんか。
高城れにさん、少しでも早く元気になってほしいところですね。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、ももクロ「高城れに」の「体重・身長」について調査していきました。
痩せすぎと噂があったり、2022年9月から体調を崩してしまったこと(ロックフェス公演欠席)は気になりますね。
早く元気になって、また復帰できる日を楽しみにしたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。