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【壮絶】かが屋(芸人)加賀翔の幼い頃の生い立ちがやばい!小学校高校エピソードまとめ!

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今回は、お笑い芸人「かが屋」の「加賀翔」さんの幼い頃の生い立ちについて、

そして、実は小説家という一面を持っている加賀翔さんについても併せて見ていきたいと思います。

目次

かが屋・加賀翔さんの幼い頃からデビューまでの生い立ち!

早速ですが、お笑いコンビ「かが屋」の加賀翔さんに幼い頃から見ていきましょう。

1993年~   :岡山県で育つ

幼稚園   :家庭の事情で、母方の祖母に預けられる
      ※一時的に父と暮らすこともあった
      ※父が明石家さんまさんが嫌いで、さんまさんの番組を見たことが無かった

小学4年生 :両親が離婚、そこから母と暮らす
      ※母は明るいが話が面白くない。それで、お笑いが好きになった

中学生   :幼馴染の女ヤンキーと仲良くしていたため、新しい友達を作る必要が無かった
      ※「松本人志のすべらない話」をよく見ていた

高校生   :友達作りに失敗。スクールカウンセラーと喧嘩し、ひきこもりになり中退

その後   :スーパーでアルバイト

       幼馴染に誘われ、NSC大阪校に35期生として入学
       幼馴染は入学1か月前に辞退した
       自分も辞めるつもりが、母に「帰ってくるな」と言われ、1人コントを始めた

       大阪NSCを中退し、上京
       ※「よしもと漫才劇場」ができるためコントができなくなると勘違いして中退

       ポスティング、ルノアール、コンビニ等でアルバイトをする

2013年頃   :コンビニアルバイトの忘年会で相方(賀屋さん)と出会う

2015年    :コンビ結成
        その後、マセキ芸能社のオーディションに合格
        賀屋さんの大学卒業後にデビューした

2018年    :キングオブコントで準決勝に進出・・・

といった生い立ちをたどっています。

加賀さんの意外な一面としては、2021年には小説家デビューも果たしています。

キングオブコント2021の準決勝敗退の時には小説を出版していたことで、すごく傷が癒されたと言っていました。

小説家としての一面がある加賀さんですが、どのような小説を執筆しているのでしょうか?

加賀翔さんの小説家としての顔

加賀さんは、2021年10月に自身の書籍である「おおあんごう 」を初小説として出版しています。

「おおあんごう」とは岡山弁で「おおばかもの」の意味で、自身の通ってきた経験・過去から逃げずに地元や家族と向き合って書いた作品だそうです。

全てが実体験ではなく、基本的にはフィクションですが、映像化するなら加賀さん自身の父であり、舞台も地元岡山県が舞台となっているようです。

結構面白くて内容が伝わる動画を見つけました。

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